こんばんは姉上がFBを新規登録したので、PCを待ってたらこんな時間に。。。
昨夜、「タニタとつくる美人の習慣」の著者Momoさん の記事
卵巣年齢からみた人生設計を。 を拝見しまして、衝撃をうけました。
そもそも卵巣年齢は、卵子の質ではなく、卵子がどれくらい残っているか?という数値なんですねMomoさんのブログによると、年齢と卵巣年齢は比例しない!
そして、喫煙が影響していることが分かっているそう。受動喫煙も関係してると聞いてショック∑(-x-;)でした。私は吸わないけど、周りが吸ってるもので。
その卵巣年齢を調べるものを
AMH(アンチミュラー管ホルモンor抗ミュラー管ホルモン)というそうです。
○卵巣内にどれぐらい卵子の数が残っているか(卵巣予備能)を反映する数値
○他のホルモンと違い、月経周期のいつ測ってもよい血液検査
卵巣年齢検査(AMH)のご案内 から画像を拝借
不妊治療の専門分野でしか調べられないらしいのですが、私も調べたい!!
卵巣年齢は実年齢より衰えていて、最近は20代・30代で閉経する方が少なくないらしいのです。
卵は減ると増えることはないので、数値を知っていつまでに妊娠した方が良いか?と指針を計るのも良いですね(*^_^*)
タバコを吸ってる女性は要注意です。
赤ちゃんと出会えるために 妊娠の主役は「たまご」